0.6～6t位までの薄板加工は最も得意とする板金加工です。
もちろんそれ以上の板厚も扱っておりますが、溶接量の多い薄板の際の歪みに対して考え得る様々な方法で対応し、他社との差別化を図っております。（急速冷却・逆歪み・自動、手動油圧プレスにて除去・たたきなど）
溶接と共に歪み対策に徹底して取り組み、製品の品質を向上させています。
吉井理研の加工技術の一部ををご覧いただけるよう、レーザーからヘアラインまでの作業工程をご紹介しています。
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- レーザー
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レーザー加工機（3kw 1,524×3,048）による切断(アルミ材)1 
レーザー加工機（3kw 1,524×3,048）による切断(アルミ材)2
レーザー加工工程
レーザー加工工程（パイプ穴加工）
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- 曲げ
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NC80TONプレスブレーキによる
ステンレス鋼版の曲げ工程 -
NC150TONプレスブレーキによる
ステンレス鋼版の曲げ工程
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- 溶接
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Tig溶接1（SuS板厚1.2mm＋板厚9.0mm） -
Tig溶接2（SuS板厚1.2mm＋板厚9.0mm） -
Tig溶接3（SuS板厚1.2mm＋板厚9.0mm）
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- バフ研磨加工
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ヘアライン仕上げ工程
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